白井萌花卒業のお知らせ


みなさんこんにちは!
TOKYO喫茶のリーダー兼マネージャーの、白井萌花です。


この度、私白井萌花は、TOKYO喫茶が活動休止をする今年9月で、一緒にTOKYO喫茶を卒業することとなりました。

突然のお知らせになってしまい、驚かれた方も多いと思います。びっくりさせてしまってごめんなさい。


私は2012年5月にアイドルを始めて、もうすぐ丸5年になります。色んなユニットに入ったし、ソロでも活動して、グラビア、MCなど、本当にたくさんのことをやらせていただきました。

5年間、辛いこと、悲しいこともあったとは思うし、捨ててきたものも正直たくさんあるんだけど、でも、そんなことが思い出せないくらい、楽しくて、嬉しくて、キラキラした毎日でした。少しでも私に関わってくれた皆さん、本当にありがとう。


TOKYO喫茶に入って、最初は困惑も多かったです。私は他のメンバーのような本格的なダンスは未経験だったし(というかダンスは下手な方だったし)、アイドル4年目にして全くアイドル未経験の、しかもかなり年下の子たちとこれから一緒にやっていけるのか、わたしの居場所はここで良いのか、考えることもありました。

でも、メンバーと触れ合っていく中で、色々なことを一緒に経験していく中で、そんな思いは徐々に薄れていきました。今まで自分の中で我慢してた部分や、思い切れなかった部分が、TOKYO喫茶に入って出せるようになったと思います。


何よりも、メンバーが可愛くて可愛くて、慕ってくれる姿が愛おしくて。わたしは、自分が頑張らなければならないとか、強くなくてはいけないとか、そういった正義感というか義務感が人一倍強くて、時にそれが自分を苦しめることもありました。

何もかもがうまくいかないときだってあるし、失敗してしまうこともある。そんなときはまた一から頑張れば良いのだと、周りに頼っても良いのだと、メンバーに教えてもらいました。

今年に入って正式にTOKYO喫茶のプレイングマネージャーになり、また新たな試練もたくさんあったけど、そんなメンバーに支えられ、周りの人に支えられ、楽しく毎日を送ることができています。



今回わたしは、TOKYO喫茶がもっと上にいくために、TOKYO喫茶を辞めます。

わたしがTOKYO喫茶にいることで、TOKYO喫茶のメンバーはどうしてもわたしを頼ってしまうし、わたしも、頼られることを許してしまう。

始めは、わたしと他のメンバー、お互いがすり合わせながらやっていたことが、時間が経って、良い意味でみんなが慣れてくれて、自分の良いところをたくさん出せるようになって、わたしと少しだけ離れていた距離が、もっともっと離れていっている気がしています。

文章だと伝えづらいけど、この2つが、わたしがTOKYO喫茶を辞める理由です。


5年前、一緒にライブをしていた仲間たちは、ほとんど辞めていきました。辞めていなくても、5年前と、環境が変わっている子がほとんどです。そうやって、移り変わりが激しい世界で、ここまで続けられたこと、自分で誇りに思います。

ソロ時代、どうしていいのかわからなくて、どこに進めばいいのかわからなくて、そんなときに見つけたTOKYO喫茶のオーディション、受けれて本当によかったです。そして、扱いづらいわたしを合格にしてくれた運営の皆さんには、心から感謝しています。


TOKYO喫茶がはじまって、わたしは、ライブの楽しさを改めて知ることができました。前のユニット時代も、ソロの時も、もちろん楽しかったんだけど、でも一段と、歌って踊ることが楽しいと思えました。

嬉しい。自分にも、まだこういう気持ちはあったのだと。自信をもてるステージで、少しでもTOKYO喫茶のことを気になってくれて、物販に来て、CDやチェキを買ってくれる。嬉しい。楽しい。TOKYO喫茶のことが大好き。



本当は、わたし個人の本音だけをいえば、もっと大きいステージで、もっとたくさんの人の前で、歌いたかったです。今の状況は、アイドルを夢見ていた頃に想像していたようなものとは、もしかしたら、違ったかもしれません。TOKYO喫茶がこれからそういう大きいステージに立てそうだからこそ、そう思います。本当は、もっともっと、やりたかった。


わたしは今20歳で、アイドル5年目。もしかしたら、もっと続けていいんじゃないかと、言ってくれる人もいるかもしれません。

でも、先にも書いたように、TOKYO喫茶が大きくなるためには、わたしは抜けなければならないと思っています。これは、わたし個人の意見だけではなく、周りの人ともよく話し合いをした決断です。


TOKYO喫茶を離れたくはありません。でも、TOKYO喫茶の今後を考えたら、離れた方が良いです。

だから、わたしは、アイドルを辞めます。


アイドルを辞めて、そのままTOKYO喫茶の裏方になります。プレイングマネージャーから、マネージャーになります。


わたしは、本当は弱いです。弱いから、大好きなTOKYO喫茶から、離れることはできません。だから、TOKYO喫茶と一緒にいる道を選びます。



TOKYO喫茶のメンバーへ

いつも厳しいことばかり言ってごめんね。少しみんなより年上だからって、偉そうにって、もしかしたら思われてるかもしれません。 

でも、わたしが辞めることをみんなに伝えたとき、全員が泣きながら、わたしと一緒に最後まで頑張りたいって言ってくれて、萌ちゃんをちゃんと送り出したいって言ってくれて、本当に嬉しかったし、アイドル人生最後に、TOKYO喫茶に関われて本当に良かったって思えました。本当にありがとう。

明日からも、辞めてからも、全力でみんなのことをサポートできるように頑張るから、一緒に頑張ろうね。大好きです!



残り半年、やりたいことは全部やり、伝えたいことは全部伝えて、悔いのないようにしたいと思います。

TOKYO喫茶になって、自分のことは二の次で、お母さんのようになってしまったけど、最後の半年は、自分のことも大切にしてあげて、自分も精一杯楽しんで過ごしたいと思っています。


だからこそ、今TOKYO喫茶が目指しているTIF出演、そして2ndアルバム発売は、絶対絶対成功させたいです。最後だからってわけじゃないです。TOKYO喫茶のメンバーと、頑張りたいんです。

5月下旬頃、生誕ライブもあります。最後の生誕ライブになります。



終わりが見えてる人を応援するのは、嫌かもしれません。でも、どうか最後まで、見届けてくれたら嬉しいです。


あと半年、よろしくお願いします。



TOKYO喫茶リーダー兼マネージャー
白井萌花